lesson

2015.3.29 KOKUDAI Cup

更新日:2015/03/30

3月29日(日)コクダイカップ

2夜連続のイベント開催!!

2日目は高学年生・中学生対象のイベントでした。
チームの卒団式や怪我などでキャンセルが多くありましたが、集まってくれた選手たち本当にありがとう。

素晴らしい選手が参加してくれました。

すこし、スクールのように練習・アドバイスをした後にゲームを行いました。

子供たちに話したこと。。

「プロになりたい人~」って聞くと、ほとんどの子が手をあげました。
「そうだよね、プロになれたら最高だよね。プロになる選手は選抜などで、全然知らない人と試合をすることが多くあるよね。その中で自分の良さを発揮できる選手がプロになれると思う。じゃぁ、今日は知っている子もいれば、知らない子もいるよね。こういった中で、「自分から」声をかけて、コミュニケーションを取れる選手って、プロになる可能性を自分から高められる選手だと思うよ」と、トレーニングの途中で話しました。

そうしなら、すぐに自分から「一緒にやろう」って声を掛ける選手が現れました。非常に素直で教え甲斐のある選手です。

ゲームでも、みんなは6割ぐらいの力しか出してない、もっとできる、もっと走れるって話すと、運動量を増やそうとする選手がいました。

子供たちが自らの力で「可能性のドア」を開けられるように、声掛けをすることをスクールでは大切にしています。

そのあとにプレゼント大会は大盛り上がり!!

「ノート、ノート!!」と、掛け声が自然と生まれ、初対面だった子供たちが一つの輪になっていました(笑)

ん~実に物欲とは怖いものです(笑)

また、次回も開催しますので、ぜひぜひご参加ください。

shuugou

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2015.3.29 KOKUDAI Cup

更新日:2015/03/30

3月29日(日)コクダイカップ

2夜連続のイベント開催!!

2日目は高学年生・中学生対象のイベントでした。
チームの卒団式や怪我などでキャンセルが多くありましたが、集まってくれた選手たち本当にありがとう。

素晴らしい選手が参加してくれました。

すこし、スクールのように練習・アドバイスをした後にゲームを行いました。

子供たちに話したこと。。

「プロになりたい人~」って聞くと、ほとんどの子が手をあげました。
「そうだよね、プロになれたら最高だよね。プロになる選手は選抜などで、全然知らない人と試合をすることが多くあるよね。その中で自分の良さを発揮できる選手がプロになれると思う。じゃぁ、今日は知っている子もいれば、知らない子もいるよね。こういった中で、「自分から」声をかけて、コミュニケーションを取れる選手って、プロになる可能性を自分から高められる選手だと思うよ」と、トレーニングの途中で話しました。

そうしなら、すぐに自分から「一緒にやろう」って声を掛ける選手が現れました。非常に素直で教え甲斐のある選手です。

ゲームでも、みんなは6割ぐらいの力しか出してない、もっとできる、もっと走れるって話すと、運動量を増やそうとする選手がいました。

子供たちが自らの力で「可能性のドア」を開けられるように、声掛けをすることをスクールでは大切にしています。

そのあとにプレゼント大会は大盛り上がり!!

「ノート、ノート!!」と、掛け声が自然と生まれ、初対面だった子供たちが一つの輪になっていました(笑)

ん~実に物欲とは怖いものです(笑)

また、次回も開催しますので、ぜひぜひご参加ください。

shuugou

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2015.3.29 KOKUDAI Cup

更新日:2015/03/30

3月29日(日)コクダイカップ

2夜連続のイベント開催!!

2日目は高学年生・中学生対象のイベントでした。
チームの卒団式や怪我などでキャンセルが多くありましたが、集まってくれた選手たち本当にありがとう。

素晴らしい選手が参加してくれました。

すこし、スクールのように練習・アドバイスをした後にゲームを行いました。

子供たちに話したこと。。

「プロになりたい人~」って聞くと、ほとんどの子が手をあげました。
「そうだよね、プロになれたら最高だよね。プロになる選手は選抜などで、全然知らない人と試合をすることが多くあるよね。その中で自分の良さを発揮できる選手がプロになれると思う。じゃぁ、今日は知っている子もいれば、知らない子もいるよね。こういった中で、「自分から」声をかけて、コミュニケーションを取れる選手って、プロになる可能性を自分から高められる選手だと思うよ」と、トレーニングの途中で話しました。

そうしなら、すぐに自分から「一緒にやろう」って声を掛ける選手が現れました。非常に素直で教え甲斐のある選手です。

ゲームでも、みんなは6割ぐらいの力しか出してない、もっとできる、もっと走れるって話すと、運動量を増やそうとする選手がいました。

子供たちが自らの力で「可能性のドア」を開けられるように、声掛けをすることをスクールでは大切にしています。

そのあとにプレゼント大会は大盛り上がり!!

「ノート、ノート!!」と、掛け声が自然と生まれ、初対面だった子供たちが一つの輪になっていました(笑)

ん~実に物欲とは怖いものです(笑)

また、次回も開催しますので、ぜひぜひご参加ください。

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